ハタユキコ Human Complex
Information 展示のご案内
2023年
12/6
【展示のお知らせ】
いつもお世話になっております。
今週末12月8日金曜日より、靖山画廊で開催される
グループ展 【たいせつなもの展-HERO-】 に新作二点出品致します!
https://art-japan.jp/exhibitions/8900/…
2023年12月08日(金) - 2023年12月20日(水)
11:00-19:00 ※土・日・祝日・最終日は17:00まで
出品作家(敬称略)
相場るい児、青木香織、青山ひろゆき、浅香弘能、石上雄介、
一井弘和、伊能一三、 岩﨑絵里、奥村晃史、越智俊介、
勝田えみ、熊谷曜志、杉山 佳、田端麻子、 ツジモトコウキ、
野田怜眞、ハタユキコ、本多 翔、正村公宏、八嶋洋平、矢吹多歌子、ワタベカズ
今年の作品テーマは「HERO」です!!
同サイズ同テーマで技法も支持体も様々な22名の作家達が多種多様に表現した作品世界を、
是非ご高覧頂ければ幸いです!
私は「仙台四郎」と「無縁仏」をテーマに制作しました!
会期中お近くにお越しの際は、是非お立ち寄り頂ければ幸いです!
何卒宜しくお願い致します。
11/2
【展示のお知らせ】
いつも大変お世話になっております。
本日からアメリカのSEIZAN Gallery New Yorkにて
ミネ・オオクボさん、藤岡亜弥さんとの三人展
【THINGS SHE CARRIES】が開催されます。
https://www.seizan-gallery.com/exhibit-things-she-carries
THINGS SHE CARRIES: MINÉ OKUBO, AYA FUJIOKA, YUKIKO HATA
NOVEMBER 9 – DECEMBER 16, 2023
Opening Reception: Thursday, November 9, 6-8pm
Artist Talk with Aya Fujioka: Saturday, November 11, 2-3pm
2023年11月9日~12月16日
オープニングレセプション: 11月9日木曜日、午後6時から8時まで
藤岡亜弥さんアーティストトーク:11月11日(土)午後2時~3時
以下、HPの文章があまりに素晴らしかったので一部抜粋して
翻訳(機にかけました)のでお読みいただければ幸いです。
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「Things She Carries」は、第二次世界大戦に関する日本の歴史表現と、
それが現代社会における彼らの生きた経験に与えた影響を再考するという決意を深く共有する
3人の女性アーティストのグループ展です。
日系アメリカ人画家ミネ・オオクボ(1912-2001)が、1942年から1945年までユタ州のキャンプ・トパーズ再配置センターに投獄されていた際に描いたドローイングをSEIZANが自信を持ってご紹介します。
オオクボは、紙に大胆な木炭のストロークで肖像画を制作しました。
日常生活の場面での仲間の拘留者の様子。
彼女が最もよく知られているグラフィック回想録『Citizen 13660』のイラスト的なドローイングとは対照的に、
これらのドローイングにはプライベートな側面があり、強制収容所でのあのつらい時期のありのままの感情を反映しています。
この展覧会にはさらに2人の日本人アーティスト、写真家の藤岡亜弥と画家のハタユキコが登場します。
藤岡亜弥は、受賞歴のあるシリーズ「Here Goes River」を発表します。これは、彼女の故郷である広島の静かでプライベートな記録です。シリーズから選ばれた約 30 点の写真が展示されています。これらは、70 年前の原爆の惨禍の場所である広島のデルタ地帯周辺の日常生活の風景を示しています。歴史的な災害を背景にしたありふれた風景が捉えられています。オバマ大統領の都市訪問のニュースを流すテレビの前に集まる人々。象徴的な原爆ドームを背景にダンスの振り付けを練習する高校生たち。
『Here Goes River』は、故郷を再び受け入れるというフジオカの個人的な記録として始まりました。それはアーティスト自身の写真実践の個人的な再発見について語っています。ニューヨークから帰国後、2013年に広島市に移住した藤岡さんは、そこで近所の写真を撮り、日常生活を記録し始めた。歴史的災害の象徴である「広島」の決まり文句としてではなく、ありのままの都市を記録する方法を模索しながら、彼女は都市との関係を再構築し始めました。いくつかの写真は、時間をかけて同じ視点から撮影した彼女のアパートのインテリアです。スーツケースが置かれた何もない部屋が、時間の経過とともに変化し、散らかった部屋へと変化していく物語を鑑賞者に提示するこのシリーズは、2017年に権威ある木村伊兵衛写真賞を受賞した。
ハタユキコは、毒々しいほど明るい色彩で風変わりな肖像画や風景を描いた油絵を発表しています。彼女の作品は日本の現代社会に対する批判的な解説を提供し、彼女の家族の第二次世界大戦の物語を伝えています。 2011 年の北日本大地震とその余波の犠牲者としてのハタ氏の経験は、さらなる資料を提供します。
ハタ氏がこの展覧会のために完成させた最大の二枚絵「ホーム」には、誰もいない野球場にしゃがむ学生服を着た巨大な子供が描かれている。子供の顔の半分は難破船です。彼は壊れた傘を足元の朽ちた家の上にかざしている。フィールドの裏側には、スローガンが書かれた広告看板が表示されます。この絵は、大地震後の作者の体験にインスピレーションを得て制作されました。ハタさんは破壊された故郷を歩いていると、「がんばろう、岩手」と書かれた横断幕を見つけた。 「絶望を感じました。頑張りたくなかった。前向きになりたくなかったし、前に進みたくなかった。私は耐え難い悲しみと絶望に立ち向かいたかっただけです。この絵で私は自分の感情を受け入れました」とハタさんはこの絵について語ります。
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会期中お近くにお越しの際は、何卒宜しくお願い致します!!!
以下、画廊情報です。
SEIZAN ギャラリー ニューヨーク
525 W26th St. グループ フロリダ
ニューヨーク州ニューヨーク州 10001
ギャラリー営業時間: 火曜日~土曜日、午前11時~午後6時
電話番号: 917-409-0699
www.seizan-gallery.com
info@seizan-gallery.com
インスタグラム:@seizan_ny | Facebook: SEIZANny | Twitter:gallery_seizan
3/12 new!
【展示のお知らせ】
西脇市岡之山美術館様で現在開催中の
「第1回から第12回全国公募西脇市サムホール大賞展受賞コレクション」展に、
第11回山下裕二賞を頂いた「家の記憶」が展示中です。
http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/atelier-series/001078.html
震災で失われた祖母の家を描いた絵です。
お近くにお越しの際は何卒宜しくお願いします!!!
「第1回から第12回全国公募西脇市サムホール大賞展受賞コレクション」
【開催期間】
前期:2023年1月25日(水)~2月19日(日)
後期:2月23日(木・祝)~3月26日(日)
【開館時間】10:00~17:00(入館16:30まで)
【休 館 日】月曜日、祝日の翌日(ただし2月12日(日)は開館)
「今回のアトリエ展は、1995年より始まりました
「全国公募西脇市サムホール大賞展」の受賞作品コレクションを
前期と後期の2回に分けて展示いたします。
前期は第1回展から第6回展を、
後期は第7回展から第12回展のコレクションを紹介します。」
(HPより)
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【展示告知】
いつも大変お世話になっております。
相変わらず告知遅くなり申し訳ございません…
今年最初の展示のお知らせです。
アトリエシリーズ
「第11回全国公募西脇市サムホール大賞展受賞・佳作作家展」VOL.10
「ハタユキコ・くりもとりえ・辻元百合子」展
http://okanoyamamuseumofart.seesaa.net/article/495300993.html
会 期:令和4年12月27日(火)~令和5年1月22日(日)
10:00~17:00 ※最終日は15:00まで
休館日:12月29日(木)~1月3日(火)、10日(火)、16日(月)
会 場:西脇市岡之山美術館アトリエ
〒677-0039 兵庫県西脇市上比延町345-1 TEL&FAX: 0795-23-6223
※アトリエは入館無料です。
5年前にサムホール大賞展で入賞させて頂いたので、その関連企画になります。
せっかくなので去年久し振りに描いた2メートル越えの大きい絵を出させて頂きました。
滅多に無い関西での展示ですので、
お近くにお越しの際は何卒宜しくお願い致します!!!
12/8
【展示告知】
明日より靖山画廊様で行われる
「PASSION!!」展に参加させて頂きます。
※体調不良により告知ギリギリになり申し訳ございません。
世の中で暗いニュースが続く中、それに打ち勝つ
作家それぞれの熱いpassionを是非ご覧ください!!!
https://art-japan.jp/exhibitions/7817/
PASSION!! 2022年12月09日(金) - 2022年12月21日(水)
11:00-19:00※土・日・祝日・最終日は17:00まで
オンラインストアは2022年12月9日(金) 13:00~2023年1月5日(木)まで
靖山画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階&2階
参加作家(敬称略)
池尻育志、越智俊介、菅野静香、 髙橋賢悟、
高見基秀、田端麻子、 寺嶋孝佳、ノグチミエコ、
ハタユキコ、 八嶋洋平、ETE PIN
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告知大変遅くなり申し訳ございません。
現在仙台市卸町のGallery A8Tで開催されている、
東北ゆかりの若手アーティスト17名のグループ展
【Young Art Tohoku】
に参加しています。
2022.9/17(土)~10/08(土) 定休日:日曜、祝日
※9/18(日)は開廊
12:00~19:00(※当日予約は18:30受付終了) 入場無料※予約制
https://gallerya8t.com/young-art-tohoku/
新作と旧作2点出品中です。
私は最終日10月8日14時~在廊予定です。
お近くにお越しの際は、何卒宜しくお願い致します!
以下展示情報です。
『古典技法から最新テクノロジーまで幅広い技法を駆使して生み出される作品群。
様々な世界観を感じられる大変貴重な空間となっております。
個性豊かな現代を生きる20代、30代を中心とした若手アーティスト達の作品35点を、
ぜひ東北・宮城の地でご高覧ください。』(画廊紹介文)
【参加アーティスト(五十音順)】
荒井 志帆/ONOTAKU/數本 冴英佳/カズリ/亀山 晴香/菅野 麻衣子/
今野 裕結/斎藤 亮輔/佐藤 唯 鈴木 一世/相馬 祐子/高松 和樹/
田島 治樹/ハタユキコ/本田 崇/わらお びびし/横山 信人
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ご無沙汰しております。いつも発表が後手後手で申し訳ありません。
いつもサイトに遊びに来てくださる皆様に御礼申し上げます。
今後の展示予定をお知らせいたします。
【現在開催中】
『Summer Group Show』
2022年7月12日~8月5日
月~金曜日 11:00~18:00
土~日曜日は予約制で営業しています。
SEIZAN GALLERY
521 W 26TH ST NEW YORK, NY 10001
P: 917-409-0699
https://www.seizan-gallery.com/current
『もやい.next』
2022年8月10日(水)〜21日(日)
10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
横浜アートフォーラムあざみ野 展示室1F・2F全面
〒225-0012
横浜市青葉区あざみ野南1-17-3 アートフォーラムあざみ野内
横浜市民ギャラリーあざみ野
https://suzyj1966.wixsite.com/moyai
『第11回全国公募西脇市サムホール大賞展受賞・佳作作家展VOL.10』
ハタユキコ・くりもと りえ・辻元百合子
2022年12月27日(火)~2023年1月22日(日)
10:00~17:00(入館16:30まで) ※最終日は15:00で終了
【休 館 日】12月29日(木)~1月3日(火)、10日(火)、16日(月)
西脇市岡之山美術館
〒677-0039 兵庫県西脇市上比延町345-1
http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/atelier-series/001040.html
他、9月に仙台でグループ展、12月に東京でグループ展に参加いたします。
(情報公開になりましたら、再度ご連絡いたします。)
また、2017年に『若手作家支援プログラムVoyage』でお世話になった、
【塩竈市杉村惇美術館】様の中にあるお洒落カフェ【塩竈本町談話室】で、
私の絵がパッケージになったドリップコーヒーが販売しております。とても嬉しいです!!!
味も勿論美味しいので、お近くにお越しの際は何卒宜しくお願い致します。
https://sugimurajun.shiomo.jp/
6/7
いつも大変お世話になっております。
明日からの展示のお知らせです。
【 ARTになった動物達ーねこ・猫・NEKO作品特集ー 】
2022年6月8日(水)~2022年6月14日(火)
10:00〜19:30 ※最終日は16:30まで
仙台三越 本館7階アートギャラリー
〒980-8543 宮城県仙台市青葉区一番町4-8-15
大好きな「猫」がテーマの展覧会です。
鯉のぼりをモチーフにした猫徒動員シリーズの新作F6号一点出品しております。
お近くにお立ち寄りの際は、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【展示告知】
日本橋三越本店 本館7階 催物会場にて、
コンテンポラリーアート×MITSUKOSHI に参加させて頂いております。
2022年3月16日(水) ~ 2022年3月21日(月·祝) 最終日午後6時終了
日本橋三越本店がお勧めするコンテンポラリーアート作品を一堂にご紹介する本展。
今回は、日本を代表する美術家である横尾忠則氏のほか、WOOD 氏、池尻育志氏、
ハタユキコ氏、六本木百合香氏など、日本の現代アートシーンで活躍するアーティストの作品を特集し、それぞれの作品世界へ接近する機会を設けます。
また、世界的に評価されるバスキアやオピーなどの版画作品も揃え、
催事全体として約200 点の作品群を幅広くご紹介いたします。
(掲載サイトより。)
30号はじめ4点展示中です。
お近くにお越しの際は、何卒宜しくお願い致します!!
2021年
【展示告知】
いつも大変お世話になっております。お知らせが遅くなり申し訳ありません。
ニューヨークでグループ展へ参加させて頂いています。
【GHOSTS OF SUMMER】
Yukiko Hata Emi Katsuta Shunsuke Ochi Asako Tabata
July 1 - August 7, 2021
SEIZAN GALLERY NEW YORK 521 W 26th St. New York, NY 10001
P: 917-409-0699
Hours
Tuesday – Saturday 11am – 6pm
Closed on Monday, Sunday, and National Holidays
4名の現代社会を力強く捉え、批判的な見方をする日本人アーティストのグループ展です。
私の作品解説もとても素敵な文章を書いて頂きました!!
テキストがとにかく格好いいので、お時間ありましたらHPご高覧頂けましたら幸いです。
会期中お近くへお越しの際は、何卒宜しくお願い致します。
ハタユキコ
7/4 Sunday
2020年
9月7日
いつも大変お世話になっております。
展示のお知らせです。
展示名:On This Shore
会場 :SEIZAN GALLERY 521 W 26TH ST NEW YORK, NY 10001 T: 917-409-0699
会期 :2020年9月10日(木)~2020年10月31日(土)
時間 :11am - 6pm(木~土)、アポイント制(日~水)
https://seizan-gallery.com/upcoming
出品作家(五十音順・敬称略)
池尻育志
梶岡俊幸
髙橋賢悟
丹野徹
・オンラインエキシビジョン「神頼み ‒ 除災招福 ‒」スピンオフ作品
相場るい児
ハタユキコ
池尻育志
越智俊介
田端麻子
こちらは、コロナウィルス感染拡大防止のためクローズしていたSEIZAN Gallery New York再開後、第一弾企画となります。また、今年7月に行われた靖山画廊銀座店のオンライン展覧会 神頼み ‒ 除災招福 ―展のリアル版となっております。
各作家それぞれが、アマビエ(もしくはアマビコ、もしくは天災・除災と関連のある「日本の」妖怪、神様をテーマとした作品)をテーマに制作します。
私はザンという、日本最大の津波・八重山地震津波を予言したという人魚の原型のような人面魚を描きました。予言の人魚ザンと、漫画の原型といわれる黄表紙「人魚舐め」に出てくる人魚が同一人物だったら・・・?というとんでも設定です。
このような困難な時代にこそ芸術は人々の慰めになるかと思います。画廊さんも大変な状況の中、展示の機会を作って頂き大変感謝しております。
期間中ニューヨークにお越しの際は、是非どうぞ宜しくお願い致します!!
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ご無沙汰しており申し訳ありません。
今年も【展示情報】みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020に参加させて頂きます。
コロナ渦の影響でリモートでの開催になります。
2020年9月5日[土]– 27日[日]会期中の金・土・日・祝日にライブ配信あり
※各プログラムのアーカイブは随時オンデマンドで視聴・閲覧可能です。
私は前回から引き続き三瀬夏之介、宮本晶朗両先生がキュレーションされる「現代山形考」ブースでの出品になります。~修復は可能か?~と題した前回から早二年、今回のテーマは~藻が湖伝説~です!
山形県村山地方に伝わる「藻が湖伝説」 を軸にタウンミーティング型の地域研究をスタートさせ、新たな郷土史を編集し刊行。フィールドワークを重ねたアーティストたちの制作プロセスや作品を様々なメディアミックスで発信する。(オンデマンド配信、LIVE 配信) HPより
参加予定アーティスト/アイハラケンジ(アートディレクター・デザイナー)、
青野文昭(美術家)、青山夢(東北芸術工科大学大学院生)、秋山さやか(美術家)、
浅野友理子(画家)、阿部麻衣子(アシスタントキュレーター)、アメフラシ(コレクティブ)、
井戸博章(彫刻家・保存修復家)石倉敏明(芸術人類学・神話学)、尾花賢一(美術家)、
岡崎裕美子(歌人)、岡村桂三郎(日本画家)、狩野宏明(画家)、金子朋樹(日本画家)、
草彅裕(写真家)、ゲッコーパレード(演劇)、現代風神雷神考(コレクティブ)、
後藤拓郎(画家)、是恒さくら(美術家)、ナオヤ(イラストレーター)永岡大輔(美術家)、
中村ケンゴ(日本画家)、ハタユキコ(画家)、深井聡一郎(彫刻家)、番場三雄(日本画家)、
水野健一郎(アーティスト)、三瀬夏之介(日本画家)宮本晶朗(キュレーター)、
藻が湖新聞社、森岡督行(森岡書店店主)、吉賀伸(彫刻家)
(文化庁:街とアートのマルチプレイ)
これから随時情報公開されますので、宜しかったらホームページご高覧ください!
どうぞ宜しくお願い致します。
2/13
【☆展示告知☆】
来週末22日(土)から東京都美術館で始まる、
東北芸術工科大学大学院主催のTOHOKU CALLING”鹿を逐うものは山を見ず”
に参加させて頂きます。
https://tuad.ac.jp/2020/02/84144/
会期:2020年2月22日(土)~26日(水)※会期中無休
時間:9:30~17:30(入場は17:00まで)
会場:東京都美術館 ロビー階第4展示室 (東京都台東区上野公園8-36)
入場料:無料
【トークイベント】 令和2年2月24日(月・祝)14:00~16:00
ゲスト:奥脇 嵩大/青森県立美術館学芸員
会場:東京都美術館ロビー階 第4展示室
出品者一覧
日本画:大塚怜美、土井沙織、今枝加奈、松崎綾子
洋画:高田幸平、金子拓、ハタユキコ、浅野友理子
版画:和田豊樹、斎藤僚太 彫刻:飯泉祐樹、設楽陽香、田中雄斗
グラフィック:藤原美咲
工芸:五月女晴佳
日本画コース教授 番場三雄
文化財保存修復学科 五百羅漢
私は大学院を修了した後に描いた、100号の油絵を三枚出品しております。
100号クラスを都内で何枚も出せる機会はそうそう無いので、
欲張って三枚も出してしまいました…!!
お近くにお越しの際は、どうぞよろしくお願い致します!!
[Exhibition announcement]
It will start at the Tokyo Metropolitan Museum of Art from Saturday, 22nd next weekend.
TOHOKU CALLING hosted by Tohoku University of Art and Design Graduate School
"The one that expels the deer does not see the mountain"
I will participate in.
https://tuad.ac.jp/2020/02/84144/
Dates: Saturday, February 22 - Wednesday, February 26, 2020
Time: 9:30 a.m. to 5:30 p.m. (Admission closes at 17:00)
Venue: Tokyo Metropolitan Museum of Art Lobby Floor 4th Exhibition Room
(Ueno Park, Taito-ku, Tokyo 8-36)
Admission: Free
[Talk Event] Reiwa February 24, 2012 (Mon./holiday) 14:00-16:00
Guest: Hirohiro Okuwaki/ Curator, Aomori Prefectural Museum of Art
Venue: Tokyo Metropolitan Museum of Art Lobby Floor, Room 4
List of Exhibitors
Nihonga: Atsumi Otsuka, Saori Doi, Kana Imaeda, Kyoko Matsuzaki
Oil paintings: Kohei Takada, Taku Kaneko, Yukiko Hata, Yuriko Asano
Prints: Toyoki Wada, Ryota Saito Sculpture: Yuki Iizumi, Yuka Shiraku, Yusuke Tanaka
Graphic: Misaki Fujiwara
Crafts: May Woman Haruya
Mio Banba, Professor of nihonga course
Department of Conservation and Restoration of Cultural Properties 500 Rakan
I have exhibited three oil paintings of Size 100 that I drew after i graduated from graduate school.
Because there is not so much opportunity to put out a number of 100 class in Tokyo,
I was greedy and put out three sheets...!!
When you come near us, thank you very much! !
1/30
【展示告知】
福岡三越9階、岩田屋三越美術画廊様にて 「ザ・レッド」が開催されております!!
https://iwataya-mitsukoshi.mistore.jp/mitsukoshi/event_calendar/bijutsu_info.html…
会場:福岡三越9階 岩田屋三越美術画廊
会期:1月29日(水)~2月3日(月)
営業時間:午前10時~午後8時 作品二点出品しております。
ザ・レッド
現代作家による、各ジャンル・世代を超えて平面から立体まで「赤」をテーマにした作品展です
●池尻 育志 ●ツジモト コウキ ●祝迫 芳郎 ●北澤 龍
●大矢 真嗣 ●青木 恵美子 ●古屋野 雄紀 ●青山 ひろゆき
●石原 葉●郝玉墨 ●武田 裕子●ハタユキコ ●Hyemi Cho ●村中 恵理
初福岡、どうぞ宜しくお願い致します!
1/24
いつも大変お世話になっております。
ご縁がありまして、
大変光栄なことに都はるみさんの
トリュビュートアルバムCDのジャケットイラストを描かせて頂きました。
マイナー☆マニア受けを自負する私が、
こんな超メジャーなお仕事をさせて頂けるとは思いませんでした。
人生の春!!生きてて良かった!
個人的にとても嬉しかったのは、
大学でお世話になった山形県の花笠音頭を歌われていた方だったことです。
姪の子守りをする時よく歌っていたので、大変思い出深くご縁を感じました。
宜しければ是非公式サイトをご高覧頂ければ幸いです!!
ハタ
1/6
昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。
新年一度目の展示はまさかの立体作品になります。
現代作家による吉祥だるま展
期間:2020年1月8日(水)〜14日(火)※最終日は17時まで
場所:松坂屋上野店 本館7階 上野が、好き。ギャラリー
https://www.matsuzakaya.co.jp/ueno/garou/#uenogarou01_02
縁起物として多くの人々に親しまれている達磨を、
日本画・洋画ほか様々なジャンルのアーティストに彩っていただき、
1年のはじまりを華やかにスタートいたします。
本体の達磨は東京西多摩地区、瑞穂町特産の達磨です。
遊びごころ満載なだるまが皆さまに幸をもたらしますように!
【出品作家】
朱池亮人、勝田えみ、栗原由子、古家野雄紀、
玉田多紀、ツジモトコウキ、中村あや子、
永富由佳子、西川美穂、ハタユキコ、
藤田チャコス、谷津有紀、吉澤舞子
私は猫徒動員シリーズからあの流行に乗った?2匹を立体化した
猫達磨二点を出品させて頂いております。
立体は久々でしかも達磨の立体感が思ったよりあり大変描き辛く
苦手なアクリル絵の具で最初はどうなる事かと思いましたが
意外にも?!会心の出来(自称)となっております!
お近くにお越しの際はどうぞよろしくお願い致します!!
9/6
【展示告知】
ハタユキコ 夏の亡霊
2019年9月24日(火)~10月5日(土)
11:00~19:00 ※土・日・最終日は17:00まで
SEIZAN GAELLERY TOKYO/靖山画廊
〒104-0061 東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階
東京だと5年ぶりの個展です!!どうぞ宜しくお願い致します!!
※作家在廊日は9/24,29,10/5を予定しております。
[Exhibition notice]
Yukiko Hata Summer Ghost
September 24 (Tue)-October 5 (Sat) 2019
11: 00 ~ 19: 00
* Saturday, Sunday and last day until 17:00
SEIZAN GAELLERY TOKYO
1st floor, Ginza Abitasion 5-14-16 Ginza, Chuo-ku, Tokyo 104-0061
This is my first solo exhibition in Tokyo in 5 years! !
Thank you very much! !
* The artist's day is scheduled for September 24, 29, 10/5
在廊日は9/24(火)、29(日)、10/5(土)を予定しております
8/28
[雑誌掲載のお知らせ]
今月発売のアートコレクターズ9月号様に、
来月の9/24(火)から靖山画廊さんで行う
個展についてのインタビュー記事を載せて頂いております!!
プロの素晴らしい文章で実物より三倍位頭が良さそうになっています!
最初の方の広告も出して頂き、盆と正月が一度に来ています!
この夏受験生並にひたすら描いた100号の画像も掲載されていますので、
是非店頭でご確認下さい!!
[News on magazine publication]
To the September issue of Art Collectors released this month,
An interview article about a solo exhibition to be held at next month's Seizan Gallery! !
It seems to be three times faster than the real thing with wonderful professional text!
The first one is also advertised, and Bon Festival and New Year are coming at once!
There are also images of No. 100 drawn just like students taking this summer.
Please check at the store! !
https://www.tomosha.com/collectors/9531
色々と情報が遅れ気味でご迷惑おかけしており
申し訳御座いません。
We are sorry for the inconvenience caused by various kinds of information being delayed.
I'm sorry.
3月6日からついに!!初の海外(ニューヨーク!!)でのグループ展が
SEIZAN GALLERYさんで行われます。
「源氏物語」をテーマにした展示になります。
Finally from 6th March! !
The first oversea (New York !!) group exhibition It will be held at SEIZAN GALLERY.
It will be an exhibition with "The Tales of Genji" as the theme.
REIMAGINED: CONTEMPORARY ARTISTS TAKE ON THE TALE OF GENJI
https://seizan-gallery.com/-upcoming
MARCH 6 - APRIL 27, 2019
Opening Reception: March 7, 6-8pm
私は伺えませんがオープニングレセプションは3月7日18時から20時です!
もし期間中ニューヨークにお越しの際はどうぞよろしくお願い致します!!
I can not participate, but the opening reception is from 7 pm on 18th to 20 o'clock! If you are coming to New York during the term please do it ! !
2018年
10/3
ご無沙汰しております。
いつも更新が極少の当HPを覗きに来て頂き誠にありがとうございます。
9月に行われた山形ビエンナーレは皆様のお陰で大成功でした。
展示のお知らせです。
今月6日(土)から28日(日)までの土・日・祝に
石巻で開催されるツアー形式の展覧会
「新しい民話のためのプリビジュアライゼーション」
に参加させて頂きます。
主催:さんちる 会場:宮城県石巻市複数会場
時間:16~18時頃 (日により変わります)※雨天中止
出品作家
秋山佑太、オカモトカノン、鹿野颯斗、小林太陽、こまんべ、
是恒さくら、ハタユキコ、松尾海彦、村井智、守雅章、ヤグチユヅキ、
ユアサエボシ、弓塲勇作、cottolink(五十音順)
私は今回旧作のF100号「祝言」とS50号「誕生」を出品します。
各日定員6名の予約制の展示です。
開催日時も日によって違いますので公式HPをご確認ください。
集合場所は石巻駅から徒歩10分の「石巻のキマワリ荘」です。
かなり特殊な展示の様なのでどうなるか私も楽しみです!!
どうぞ宜しくお願い致します!!
4/22
みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018に参加させて頂く事になりました。
初のビエンナーレデビューです!!
修了制作のワンダフルニッポン以来の大作を制作する予定です。
どうぞ、皆様今年の9月は山形へ!!
■開催概要
|名称|みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018
|開催テーマ|「山のような」
|会期|2018年9月1日[土] – 9月24日[月・祝]
期間中の金・土・日・祝日のみ開催
※開館時間・休館日等は施設による
|会場|山形県郷土館「文翔館」(旧県庁舎および旧県会議事堂)、とんがりビル、郁文堂、BOTA theater、gura、東北芸術工科大学キャンパス、他
|主催|東北芸術工科大学
|芸術監督|荒井良二
|プログラムディレクター|宮本武典
|キュレーター|ナカムラクニオ、三瀬夏之介+宮本晶朗、森岡督行
|アートディレクター|小板橋基希(akaoni)
|総合プロデューサー|中山ダイスケ
■参加アーティスト
|文翔館・七日町シネマ通り|
荒井良二/いしいしんじ/大原大次郎/川村亘平斎/空気公団/spoken words project/寺尾紗穂/トラフ建築設計事務所/ながさわたかひろ/ナカムラクニオ/野村誠/ミロコマチコ/茂木綾子/森岡書店/山フーズ/WOW/和合亮一+池永正二/ワタナベアニ
|東北芸術工科大学|
(三瀬夏之介ディレクション「やまのような100のものがたり」)
是恒さくら/ゲッコーパレード+石原葉/永岡大輔/ハタユキコ/番場三雄/久松知子/水野健一郎/屋代敏博 他
(五十音順/2018年2月10日現在)
■市プロジェクト
東北芸術工科大学の「市(いち)プロジェクト」は、人口減少が進む地方都市で、ものづくり中心の暮らしを成り立たせていくための新しいつくり方・売り方・つながる場を、ゲストクリエイターと地元のつくり手がともに考え、実践していくアートマネジメント人材育成プログラムです。 2017年度は、〈ものがたり〉〈郷土食〉〈伝統工芸〉〈山の手仕事〉〈図書館〉〈こどもとデザイン〉の6つのテーマで活動しました。山形の暮らしに昔からある品々や、先人たちの知恵や技術を、アートやデザインの視点から掘り起こして、これからの地域づくりに活かしていく道筋を考えていきます。 アーティストと山形市民が協働する地域再発見アートプロジェクト「市プロジェクト2017」の成果発表は、山形ビエンナーレ2018にあわせておこなわれます。
市プロジェクト:http://ichiproject.tuad.ac.jps
■お問い合せ:
東北芸術工科大学 山形ビエンナーレ事務局(地域連携推進課内)
〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5
Tel 023-627-2091 /Fax 023-627-2081
≪終了しました。ありがとうございました≫
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2017年
8日(金)から靖山画廊さんで行われる
たいせつなもの展 -いちご-に
小作品二点出品させて頂きます。
18時半からのオープニングには私も出席させて頂きますので
宜しければお越し下さい!
11:00-19:00 会期中無休 8日(金)は21:00まで
※土曜・日曜・最終日は17:00まで
12月08日(金) - 2017年12月22日(金)
〒104-0061 東京都中央区銀座5-14-16 銀座アビタシオン1階
http://art-japan.jp/exhibitions/1704/
9月27日
いつも応援して下さる皆様へ
毎回ご挨拶が遅れてしまい本当に申し訳ありません。
今月9月10日に約二か月にもわたる塩竃市杉村惇美術館での
自身三年ぶり4度目の個展が無事終了することが出来ました。
お盆や夏休みを挟みながらも同時期に石巻でリボーンアートフェスティバルがある幸運もあり
ご来場者様の合計数がなんと1110人!という大変光栄な結果に終わることが出来ました。
お越し頂いた皆様、お気に掛けて下さった皆様本当にありがとうございました。
初日はビックリする位人が来なくてどうしようかと思いましたが、そもそも
最初にこのお話を頂いた時「お前の絵でお金はとれないのでは」と
家族会議の議題になったことからも
(入場料を企画展示室+常設展示室で500円頂きました)
どれだけ嬉しい誤算であったかがお分かり頂けたかと思います。
というか前置きが長くなりました。
【展示告知】
大変光栄な事に
第11回西脇市サムホール大賞展で山下裕二賞を頂きましたのでご報告させて頂きます。
http://www.nishiwaki-cs.or.jp/okanoyama-museum/…/000706.html
展示は来月の...
10月29日(日)~12月3日(日)
10:00~17:00(入館16:30まで)※最終日は15:00まで
月曜日休館
兵庫県の西脇市岡之山美術館にて
〒677-0039 兵庫県西脇市上比延町345−1
※9月10日の個展終了後帰宅時にポストへ届いていましたが
信じられず、
毎回落選通知の第一発見者になってしまう母が私に気を使い返送ハガキに細工をしてくれたのかと疑心暗鬼になっていましたが
本日公式発表がありましたのでご報告させて頂きました。
受賞作SM(22.7×15.8)一枚の展示になりますが、
(もう一枚は選外)
初の兵庫県での展示で美術館もとても美しい美術館らしく、伺うのがとても楽しみです。
近隣の皆様、お近くにお越しの際は是非
お立ち寄りお頂ければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。
ハタ
2017.9/27
大変ご無沙汰しております。
この度3年ぶりの個展をさせて頂く事になりましたので
ご報告させて頂きます。
若手アーティスト支援プログラムVoyage
「ハタユキコ展 夏の幻視」
http://sugimurajun.shiomo.jp/archives/2877
2017年7月22日(土)~ 9月10日(日)月曜休館
塩竈市杉村惇美術館 企画展示室
開館時間 10時~17時(入館受付は16時30分まで)
観覧料(企画展+常設展セット):
一般500円 大学生・高校生400円 中学生以下無料
団体(20人以上):一般400円 大学生・高校生320円
関連企画で人生初のワークショップをさせて頂いたり
トークショーで(私がトークショー!)
日本画家の三瀬夏之介先生や
山伏でイラストレーターの坂本大三郎さんといったスーパービックなお二人をお招きしたり
ダンサーの川畑えみりさんが身体表現ワークショップを開いてくださったり
もう凄すぎて訳が分かりません。
今回展示させて頂く塩釜市杉村惇美術館は
昭和25年建造の塩竈市公民館本町分室を改装し、平成26年11月に開館した新しい美術館です。
暖かく温もりを感じる木造建築で、
初めて訪れた時一目で気に入り、ああこういう所で展示したいなと強く思った場所です。
美術館から塩釜神社まで歩いて行けますし、
塩竈は歴史と文化が色濃く残っている町なので街並みを歩くだけでも十分楽しめますし
港町なので海鮮丼も美味しいですしこの夏は是非塩竈へ!お越し下さい!!
狙った訳ではないですが同期間でReborn-Art Festivalも開催されています!
まだ全く実感も湧いていませんが、
私が美術館という公共の場で展示させて頂けるなんて幸運
もうこの先無いと思いますので、(死ぬのかな?)全力で取り組みたいと思います。
自分でもマニアックマイナー向けを自称し日陰で生きると思っていた私を救い上げ
公共施設で展示する為に一般向けへと「翻訳」し尽力して下さった学芸員の阿部さん、
総括の高田さんはじめ美術館関係者の皆様に深く感謝申し上げると共に、
これまで展示を見に来て下さったり絵をご購入して下さったり
これまでの活動を応援して下さった全ての方々に熱く御礼申し上げます。(死ぬのかな?)
取り敢えず出品作品をゴミ部屋(アトリエ)で現在も制作中という
クソ過ぎる状況ですが最後まで諦めずに頑張ります!
チラシも出来次第皆様に発送させて頂きます!
あ~~生きてて良かった!
この夏どうぞ宜しくお願い致します!
魂を燃やし尽くしたいです!!
ハタ
2016年
12月7日㈬~22日(木)
靖山画廊様にて
たいせつなもの展に小作品2点出品させて頂いております。
テーマはなんと・・・アイドル!!で御座います。
http://art-japan.jp/exhibitions/1432/ …
2015年
●展示告知●
11月28日(土)〜12月11日(金)
T-Art Galleryにて
東北芸術工科大学のチュートリアル『東北画は可能か?−地方之国現代美術展』
の展示にゲスト参加させて頂きます。
https://www.facebook.com/events/484069331771550/
TERRADA ART AWARD 2015に入選しました。
http://terrada-art-award.com/exhibition.html
10月30日(金)~11月22日(日)にT-Art Gallery(東京都品川区東品川2-6-10)で
入選者展が開かれます。
大学院の修了制作展から2年ぶり2回目のF100号ムカサリ絵馬になります。
以前は余りムカサリ絵馬のことを理解しておらず今回ようやく祈りの精神に触れられた気がします。
宜しければご高覧頂けますと幸いです!
アートアワードネクストⅢ
2015年10月1日(木)~10月4日(日)
会場 東京美術倶楽部 東美ミュージアム 3・4階
〒105-0004 東京都港区新橋6-19-15
S100号の絵が入選して展示して頂ける事になりました。
昨年の5月以降の大作展示になり自分でも楽しみです。
力作ですのでお近くにお越し際はどうぞ宜しくお願い致します!!
http://www.toobi.co.jp/event/aan.html
2015年(終了しました)
「現在幽霊画展」 8/8(sat)-8/23(sun)
会場: TAV GALLERY
〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北1丁目31-2
出品作家の方々がとにかく凄いので是非ご高覧頂ければ幸いです。
以下 TAV GALLERY サイト参照
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現在を生きる美術作家たちが、「幽霊画」という日本美術史における歴史的モチーフを独自の解釈によって表現することを試みるグループ展
「現在幽霊画展」を、8月8日 (土) から8月23日 (日) まで開催します。
出展作家は、あおいうに、亜鶴、有賀慎吾、内田すずめ、エザキリカ、加賀城健、片山真理、笹山直規、下田ひかり、新聞女(西沢みゆき)、杉田陽平、セキンタニ・ラ・ノリヒロ、高田冬彦、月夜乃散歩、デハラユキノリ、ハタユキコ、花岡伸宏、藤井健仁、藤城嘘、山口俊郎、と気鋭の若手からベテラン作家まで、総勢20名。
本展は、昨年、インターネット上で開催された「幽霊画展2014」(http://retake001sub.wix.com/yuureigaten2014) の流れを汲んで開催される展示であり、昨年はアンデパンダン形式の展覧会でしたが、本展では、同企画主催者の美術作家・笹山直規のキュレーションによって作家を選出。「幽霊画展」のコンセプトについては本展ステートメントのなかで次のように語っています。
「古来より自然の中にある「気配」を敏感に感じ取ってきた日本人の美意識に注目したい。(中略) 本展は「妖怪・幽霊画」といった日本美術の歴史と、アーティスト達の「現在」が重なった新しい表現を追求してみたい。」
扱うメディアは、絵画のみに留まらず、映像、写真、染色、彫刻、フィギュア、イラスト、パフォーマンスとさまざまです。「現在」の「幽霊画」というモチーフから生み出される現代性と普遍性が混じり合った新たな表現に、是非、ご注目ください。
TAV GALLERY STAFF
2015 4/18
【美術手帖5月号_4/18発売】特集「日本のアート、最前線!!」
に畏れ多くも掲載して頂いています。人生の春です。
宜しければお手に取ってご確認ください!